ニュース

2024年3月19日

通常ブックレビューは主に私のプライベートnoteであるKeith Kakehashi名義に掲載していますが、昨年11月以降に掲載しました次の八冊のレビューはHIRAKUコンサルタンシーサービシズの業務にも関連しますのでここにリンクを再掲しました。ご興味ある分野について是非ご覧ください。

2024年1月12日

あけましておめでとうございます。

代表の梯は2022年より毎年注目の経営人事キーワードを発表してきました

今年も株式会社シフト・ビジョン取締役名義で2024年の注目キーワードを4つ選んでみました。今年のキーワードの共通テーマは「組織を超えた個人・社会目線での人事」です。詳細はこちらのnoteでご覧ください。

また2022年のキーワードはこちらで、2023年のキーワードがこちらからご覧いただけます。

2023年12月6日

HIRAKUコンサルタンシーサービシズではFacebookで主に欧米の新しいHRのトレンドをHBRやSHRM等の記事を参考資料としてご紹介しています。

最近の記事のトピックスは次の通りです。

「ソーシャル・インパクト・フレーミング」
「HRBPを減らしてCoEを増やす」
「グローブマインドセット」
「インクルーシブリーダーシップ」
「新しい職務記述書」

ご興味ある方は是非Fecebookをフォローください。

2023年11月10日

通常ブックレビューは私のプライベートnoteであるKeith Kakehashi名義に掲載していますが、次の四冊のレビューはHIRAKUコンサルタンシーサービシズの業務にも関連しますのでHIRAKUコンサルタンシーサービシズ名義のnoteにも重複して掲載しましたの是非ご覧ください。
ブックレビュー「暇と退屈の倫理学」~プロジェクトXと慶應高校(オリジナルは9月4日)
ブックレビュー「目的への抵抗」
(オリジナルは10月16日)
ブックレビュー「スタンフォードの心理学授業 ハートフルネス」
オリジナルは11月1日)
ブックレビュー「影響力の法則-現代組織を生き抜くバイブル」
(オリジナルは11月2日)

2023年7月2日

5月30日に抄訳”Leading with Vision”-第3回「ビジョンで人をつなげるための4つの本質的な要素を深堀する(1)-勇気を体現する」を、本日7月2日に同第4回「-明確さを築く」をnoteに公開しております。短時間で読めると思いますので是非ご覧ください。

2023年4月23日

株式会社シフト・ビジョンの社名の由来になりました書籍”Leading with Vision”について第二回は第三章と第四章に沿って、本書で挙げられている二つの成功事例と著者が実施した調査結果を基に、ビジョンで働く人をつなげる上でリーダーに必要な4つの本質的な要素についてご説明します。

2023年4月7日

代表の梯が取締役として参画しました株式会社シフト・ビジョンの社名の由来は、”Leading with Vision”という書籍にあります。同書はBonnie Hagemann、John Maketa、Simon Vetterの三人の著者が2017年に米英二か国で発行したものですが、未だ日本語翻訳化されていません。そこで何回かに分けて、同書の抄訳をnoteでご紹介したいと思います。まず第一回は”CompellingなVisionとは?”です。

2023年2月2日

2023年3月15日に日経ビジネススクールで「まだ間に合う!グローバル人材のプール(パイプライン)を構築する方法とは?~戦略的グローバルリーダー人材パイプラインの育成~」をテーマに代表の梯 慶太が講演いたします。お申込みはこちらから。

2023年1月10日

昨年に続き、日本最大級の人事ポータルであるHR Proの【2022年人事4大トピック&2023年HR予測キーワード】でHRのプロ4人の内の一名として代表の梯 慶太が2023年注目のHRキーワードを寄稿しました。詳細はこちらのリンクからダウンロードください。

2022年12月27日

2023年1月1日から新たに創業しましたShift Visionの取締役に就任することとなりました。同社の活動についてはまたおって本サイトでもお伝えするようにいたします。

2022年12月21日

noteに「Self-authorshipについて」をアップしました。”Immunity to Change”の作者であるRobert Keganが主張し始めた概念だそうです。

2022年8月25日

(これは2022年8月17日にFacebookに投稿した記事です)先日自動車部品会社の人事担当役員である友人と飲みに行った時に、「後継者育成というと、社内異動で人材を育成し始めて社内が混乱した」とこぼしていた。昭和の人事の象徴である「会社・人事部主導」の社内異動ではタレントマネジメントで最も大切にすべきキャリアオーナーシップが不在で、本人にも会社にとっても不幸な結果に終わる。

本SHRMの記事では、社内異動にはリテンション目的の効用があると共に、低業績者がジョブポスティングで他部署へ異動した結果解雇や懲戒を受けた場合のリスクや企業文化へのマッチングなど異動では問題解決ができないケースもあることを指摘している。ましてや国外への異動については慎重に判断すべきだ。

2022年8月25日

noteに「XXハラと決めつけることの弊害」をアップしました。パワハラという言葉の生みの親である岡田康子さんのお話が最近私が手掛けた案件での学びとぴったりマッチしたのでまとめてみました。

2022年8月25日

noteに「エグゼクティブ・コーチングの実践手法を学ぶ」として二冊の書籍を参考にすぐにでも模倣・実践できそうな実践的な学びやガイドラインを抽出してみました。

2022年7月5日

少し前になりますが、6月9日付でnoteに「リーダーやHRが示すべきAuthenticityとは」をアップしましたのでご覧ください。Authentic/Authenticityという単語は英和辞書を引いてもなかなかわかりにくい英語の一つなのでHRの側面から見直してみました。

2022年7月5日

本年2月以降ニュース掲載が無かったのは、色々なところから幅広いご相談事項を頂いていたからです。守秘義務に配慮しながらも、noteに最近クライアントからご相談がある課題のトレンドをまとめてみましたのでご一読ください。これらの課題の潮流から見えてくるものがあることがわかります。

2022年2月8日

代表の梯が以前からパネルディスカッションなどでコラボレーションしていましたRochelle Kopp。彼女が創業したジャパン•インターカルチュラル•コンサルティング(JIC)のチームメンバーに正式加入しました。今後、外資系企業が日本進出する際に人事実務面でお手伝いすることが多くなりそうです。

2021年12月14日

日本最大級の人事ポータルであるHR Proの【2021年人事4大トピック&2022年注目のHRキーワード】でHRのプロ4人の内の一名として代表の梯 慶太が2022年注目のHRキーワードを寄稿しました。詳細はこちらのリンクからダウンロードください。

2021年11月26日

Asia Pacific Business Review誌のVolume 28, 2022 – Issue 1にDiana MarslandとJulie Nerney共著の書籍”Own your day: new light on the mastery of managing in the middle”について代表の梯が書いた書評が掲載されました。本書はVUCAの時代でもミドルクラスのマネジャーに求められるスキルが対人スキルであることを改めて強調した良著です。本書評にご興味がある方は本サイトからお問い合わせください。

2021年11月9日

Japan Intercultural Consultingの創立者兼社長であるRochelle Koppとの”HR Summit 2021 Online”での「 ニューノーマル時代における世界最先端の働き方と人材マネジメント 」をテーマとした講演のアフターレポートが公開となりましたので是非ご覧ください。なお全文をご覧いただくには会員登録・DLが必要となります。

2021年10月14日

noteにブックレビュー「オシムの言葉」とHBRの記事にインスパイアされた「真の多様性の追求」をアップしました。

2021年9月7日

2021年8月2日のニュースでお伝えしました”HR Summit 2021 Online”での「 ニューノーマル時代における世界最先端の働き方と人材マネジメント 」をテーマとした講演動画がいよいよ9月15日(水)から10月1日(金)の期間、特設サイト上にて、申込者限定で公開されます。

この講演では下記のような課題で悩まれている方に問題解決への示唆を提起します。

  • テレワークのマイナス面を縮小し、効率を高めたい
  • テレワークにおける部下の管理を難しく感じている
  • コロナ禍の後、テレワークを続けるか悩んでいる

視聴は事前に申し込みされた方が対象となりますので、講演視聴ご希望の方はこちらのサイトで事前にご予約ください。講演番号はG03です。

2021年8月2日

企業の人材戦略・組織強化・働き方を考える専門フォーラム”HR Summit 2021 Online”でジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 創立者兼社長のロッシェル・カップと「ニューノーマル時代における世界最先端の働き方と人材マネジメント」をテーマとして登壇します。同公演は録画配信となり、9/15(水) – 10/1(金)まで視聴可能となります。講演の事前申し込み受付中ですので、講演視聴ご希望の方はこちらでご予約ください。講演番号はG03です。

2021年7月17日

noteに江夏幾太郎氏の著書「人事評価の「曖昧」と「納得」」のブックレビューをアップしました。

2021年7月5日

クラウド人事労務ソフトSmartHRが開催したSmartHR Next 2021の6月22日(火)Day 1の最終セッションで「戦略人事はいかに経営、組織を変えるか」についてパネルディスカッションのパネラーとして参加しました。

パネルディスカッションの動画は7/21(水)までアーカイブ配信されていますのでご興味がある方はご覧ください。

私からは自分の経験を踏まえて、David Ulrichモデルを使った人事の役割のウエイトシフト、そして戦略人事を深めていくための三つの命題、人材版伊藤レポートの方向性を使って経営戦略と人事戦略のアラインメントならびに人事戦略の経営マター化、そして戦略人事がなかなかうまく導入できていない企業へのアドバイスについてお話しさせて頂きました。

2021年7月3日

今朝の日経新聞に本書のブックレビューが掲載されていました。松本茂さんの本著作執筆にあたって何度かインタビューをお受けして少しは役立てたかと思っています。 ご興味ある方は本書を是非手にとってみてくださいnoteにも本書について掲載させて頂きました。

2021年6月29日

SmartHR Next 2021のパネル登壇時のグラフィックレコードが完成しました。詳しくはこちらのnoteをご覧ください。

2021年5月31日

代表の梯 慶太が6/22(火)〜24(木)に開催されるSmartHR Next 2021のDay 1 D1-7 15:10-15:50のセッション”戦略人事はいかに経営、組織を変えるか”のパネラーとして登壇します。

2021年5月24日

noteに「OKRとMBOは何が違うのか?」を投稿しました。

2021年4月16日

代表の梯が中高年齢者の学び直しコンソーシアムである「人生100年80歳現役社会」創造フォーラムのAgeless Learningコーチに就任しました。同フォーラムについてはこちらをご覧ください。

2021年4月9日

noteに「日本人海外駐在員は本当に皆必要なのか?」を投稿しました。

2021年4月1日

2月18日の日経セミナー「採用したグローバル人材を戦略的に「グローバルリーダー」に育成するためには?」のレポートはこちらです。

2021年3月18日

関西学院大学経営学教授のキースジャクソンさんとキャリアコンサルタントの橋口真琴さんと一緒に 寄稿しました論文”Working in Japan as an Expatriate: Practical Guidance towards Achieving Assignment Success”がEU Business in Japan(日欧産業協力センター)のサイトにアップされました。 残念ながら日欧産業協力センターの会員のみのアクセスになります。

2021年3月2日

関西学院大学経営学教授のキースジャクソンさんとキャリアコンサルタントの橋口真琴さんと一緒に4月19日に日欧産業協力センター主催のウエビナーに登壇します。本ウエビナーは”How can EU-based SMEs avoid failure and achieve success when investing in expatriate assignments to Japan?”をメインテーマにこれから日本への駐在員派遣を検討している欧州の中小企業に対して実践的なアドバイスをするものです。残念ながら日欧産業協力センターの会員のみの参加となります。

2021年2月24日

2月18日の日経セミナー「採用したグローバル人材を戦略的に「グローバルリーダー」に育成するためには?」のYouTubeが公開されました。

2021年1月28日

2月18日の日経セミナー「採用したグローバル人材を戦略的に「グローバルリーダー」に育成するためには?」に登壇します。今回は人材版伊藤レポートのご紹介を皮切りに、採用形態別にグローバル人材育成の課題とリーダーシップ・パイプラインの構築についてお話しする予定です。

2021年1月21日

ウチの会社は危ない」、「インクルーシブリーダーシップを実践する」、「人材版伊藤レポートの社会実装に向けて」の3記事をnoteに投稿しました。

2021年1月14日

noteに「フィードバック<アドバイス?」を投稿しました。

2020年11月19日

10月27日日経セミナーのYouTubeがアップされました。同セミナーのレポートはこちらになります。

2020年11月11日

noteに「グローバルな企業文化を築くためには共感力を磨き、ハイブリッドな文化を築く覚悟が必要だ」を投稿しました。

2020年10月16日

noteに「グローバルリーダーになるのもつらいよ」を投稿しました。

2020年10月13日

noteに「人生100年80歳現役社会の生き方」を投稿しました。

2020年10月1日

10月27日に開催される日経セミナー「グローバルに活躍できる人を育てる組織とは?~日本板硝子に見る、日本企業のグローバル化とグローバル人材の育成~」で代表の梯慶太が登壇します。詳しくはこちらをクリックください。

2020年9月30日

昨日日経新聞に掲載されておりました「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会」の報告書が「人材版伊藤レポート」の副題で経産省サイトに公開されました。

2020年9月29日

本日の日経新聞に代表の梯が委員として参加しました経産省「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会」の報告書公表の記事が掲載されていましたのでご覧ください。また代表の梯がこの研究会についてnoteにコメントしましたのでそちらもご覧ください。

2020年9月25日

noteに「未成熟なマネジャーはその上司の背中を見てマネジメント手法を真似る」を投稿しました。

2020年9月17日

ハーバードビジネスレビューの「ネットフリックスの組織文化を形成する3つのポイント」にインスパイアされて「自由と責任の本当の意味」をnoteに投稿しました。

2020年9月17日

代表の梯 慶太が経済産業省委託事業「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会」委員に就任、第一回研究会第二回研究会第三回研究会第四回研究会第五回研究会第六回研究会に参加しました。第五回と第六回の議事録が公開されましたのでご覧ください。

2020年9月15日

noteへ「メンター制度をワークさせるために」と「リモートマネジメントの要諦」を投稿しました。

2020年9月11日

noteへ中屋敷神戸大学大学院農学研究科教授の著書「科学と非科学」を参考に、「科学的な人事とは」を投稿しました。

2020年9月3日

10月5日にコーン・フェリー×HR Leaders NEXT コラボレーション企画 “新しい働き方とジョブベースの人材マネジメント”で代表の梯慶太がスピーカーとして登壇します。

2020年9月3日

noteへ「香港情勢と日本企業の今後」と「リモート会議を成功するためのプロトコル」を投稿しました。

2020年8月26日

HIRAKUコンサルタンシー・サービシズでのnoteへの投稿を始めました。第一回の投稿は「第一印象や直観に頼らない採用を実施するにはどうすればよいか」です。

2020年7月15日 

5月20日に株式会社 日本経済新聞社人材教育事務局主催の「日本とグローバルにみるビジネス実践力のGAPはどこにあるか?」に代表の梯 慶太が登壇した際の映像がYouTubeで公開されました。当日の資料はこちらをクリックください。

2020年7月9日

代表の梯慶太がHR総研の上席コンサルタントに就任しました。今後同総研の調査・組織運営・新規サービスに関する監修や助言・アドバイスを提供していきます。

2020年7月2日

代表の梯 慶太がnoteへの投稿を始めました。

2019年11月15日

代表の梯 慶太が「楠田祐の人事放送局」公開収録で「ビジネスに貢献するHRBPを育てる道程」をテーマにゲストパーソナリティとして出演しました。

2019年11月

代表の梯 慶太が内閣府事業「歩こうカナダ、語ろうニッポン」に参加、バンクーバー新報に掲載されました。

2019年10月

代表の梯 慶太が内閣府事業「歩こうカナダ、語ろうニッポン」に参加、在トロント日本国総領事館のサイトに掲載されました。

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